Knightレールシステム+位置検出ユニット
Knightレールシステム+位置検出ユニット
 
						Knightレールシステムと距離センサーキットを組み合わせることにより、XYレール又はXレールにおいて、それぞれの現在地を検出するユニットを開発しました。
 
 
 
【活用例】
◇バランサーやホイストの位置制御として
従来のロータリーエンコーダのように原点等でのリセットの必要がなく、常に装置がどの位置にいるかの把握が容易です。
◇量産ラインでの作業遅れやオーバーランの信号制御として
従来はリミットスイッチなどを2-3個使用して制御を行いましたが、これ1台にて信号を出すことが可能です。
◇お客様の仕様や設置環境に応じて様々な情報を提供致します。
レールシステム派生製品製品一覧
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